XM Tradingで本人確認が済むと口座の有効化通知がメールで届きます。そして、次に行うアクションが入金です。
XM Tradingでは複数の入金方法が用意されていますが、私が選択した入金方法はVISAデビットカードです。
ここではVISAデビットカードで入金するメリット・デメリットを徹底解説します。
目次
XM Tradingの入金方法
VISAデビットカードで入金するには、前提として下記2つの条件を満たしている必要があります。
- 自分が利用している銀行口座内にお金があること
- VISAデビットカードまたはJCBデビットカードを持っていること
これら2つの条件を満たしたら次に行うのが入金手続きです。XM Tradingの会員サイト内で以下の操作方法で入金手続きを進めます。
入金操作 STEP1
会員サイトのホーム画面にある「資金を入金する」をクリックします。
入金操作 STEP2
次に国際ブランドVISAまたはMaestroのデビットカードを持っている方は、赤枠をクリックします。JCBブランドの場合は、青枠をクリックしてください。
私はジャパンネット銀行のVISAデビットカードを使っているため、赤枠からの操作になります。
入金操作 STEP3
入金額の入力ボックスに金額を入れます。その際、「.00」を入力しないと入金手続きができないため、日本円でも小数点第二位まで入れてください。
この仕様は米ドルやユーロなら良いですが、日本円だと不要なので改善してほしいですね・・・。
確定ボタンを押下する前に入金額を確認しましょう。
確定ボタン押下後、デビットカードの名義人、カード番号、有効期限、CVV2を入力して入金ボタンを押下するとXM Tradingの口座に即時反映します。
入金が反映したかどうかはMT4/MT5でも確認できますし、会員サイト内でも確認できます。
ちなみにタイプにあるbalanceが入金した金額です。青枠は100%+20%の入金ボーナスで入ってきた金額(65,000円)です。
XM Tradingの入金ボーナスは驚愕的なので是非活用するようにしてください。
デビットカードで入金するメリット
デビットカードの大きな特徴は、現金感覚で利用できる点です。
そのため、銀行口座内に現金がないと逆に入金できないのでクレジットカードのように使い過ぎる心配がありません。
また、デビットカードで入金すると即時引き落としになるので余剰資金の管理がしやすいのも特徴です。
一方、クレジットカードだと利用限度額まで際限なく使ってしまうリスクがあり、挙句の果てにリボルビングで支払うようになってしまうと金利の支払い地獄に陥ります。
デビットカードでXM Tradingに入金しても、振込手数料も無料なので無駄なコストを抑えることができます。
デビットカードで入金するデメリット
デビットカードを使うデメリットは特にありませんw
強いて言うならデビットカードを発行するためには、銀行口座の開設と申し込み手続きが必要なため、この点が面倒かもしれませんね。
ただXM Tradingで利用する分には全くデメリットは思い当たらないです。
まとめ
XM Tradingの入金方法には、さまざまなものが用意されていますが、現金感覚で使えるデビットカードは余剰資金の管理がしやすいため、私はクレジットカードよりデビットカードを今後も使う予定です。
入金ボーナスも非常にお得なため、ぜひ活用してくださいね。