XMの指値注文は有利にスリッページするの知ってましたか?

昨日からレンジ幅を決めて指値注文でFXの運用を始めました。

 

私は海外FX業者のXMを使っていますが、指値注文が有利に滑って約定したことに気付きました。結論から言うとマネーパートナーズの連続予約注文で運用している人はXMがおすすめです。

 

指値注文のスリッページとは

指値注文のスリッページは、注文価格(指値)に対して実際の約定価格が乖離することを言います。

例えば、USD/JPYの買い注文を100円で指値します。為替が円高に振れ実勢レートが99円になった場合、100円の指値注文は約定処理が行われますが、この時99円で約定するのではなく100円で約定処理が行われます。

数年前の国内FX業者は、当初指値注文は有利にスリッページするのがデフォルトでした。しかし、スプレッド競争が激しくなるにつれ、収益性を確保するために指値注文を滑らせない仕組みをどの業者も導入しました。

 

マネーパートナーズの指値注文におけるスリッページ

下記の画像はマネーパートナーズの取引ガイド を抜粋したものです。

ポイントは水色の箇所で買い指値・売り指値の約定価格は「指定したレート」となる点です。これはつまり、マネーパートナーズ(業者側)にとってフェーバーになりやすい(利益を出しやすい)注文になります。

指した価格で約定するため、あまり為替変動が激しくない場合は気になりませんが、大きく値飛びするような価格変動が起きた際は私たち投資家にとって逆に不利になることを意味します。

 

XMの指値注文は有利にスリッページする

残念ながらMT4の取引画面から注文価格と約定価格の紐づけは目で確認するしか方法はありませんが、実際、3pipsも有利にスリッページして約定しました。それが下記のキャプチャ。

※逆指値は未検証のため、実際に確認してから本記事を更新します。

 

有利なスリッページは実質スプレッドコストも抑えられる

例えば、XMのEUR/USDのスプレッドは17pipsですが、マーケット注文(ストリーミング)で発注すると17pipsのスプレッドコストからスタートになります。

一方、指値注文が有利に3pipsスリッページした場合、実質スプレッドは14pips(17 - 3)となります。全ての指値注文が有利に滑るとは限りませんが、指値でじっくりターゲットを待つタイプの方だったらこの仕組みは意外とメリットかもしれません。

 

XMは複数の指値注文を出すのが面倒

XMの取引ツールはMT4になるため、マネースクウェアのトラリピやマネーパートナーズの連続予約注文のような便利な発注機能がありません。

そのため、私は1つ一つ指値注文を発注しているのが現状です。インターネット上でMT4に対応したトラリピの存在は知っていますが、少し使いづらかったので自分の運用方法に合ったオリジナルの発注機能を開発する予定です。

MT4は自由度が高くカスタマイズ性に富んでいる一方、MQLを自身で組めないとMT4をなかなか使いこなすのが難しいのが現状です。(私自身もほぼ基本機能しか使いこなせてないです。)

 

それでもXMを使う理由

XMはNDD方式を採用しているため、ディーラーによるレート操作はありません。NDDの透明性に加え、入金ボーナスや取引量に応じたキャッシュバックサービスが非常に優れているので気に入っています。

 

また、最大レバレッジを888倍まで設定できるため、少額からでもFXで資産運用ができる点も大きなポイントだと思っています。

XMの口座開設ボーナス3,000円を使ってノーリスクでお試し取引ができるので是非使用感を試してみてください。

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小池

証券システムの開発エンジニアを経てFX専業業者のシステム開発を経験。その後、海外FX業者に興味を持ち、国内FXと比べたときの海外FXの魅力をブログで情報発信しています。

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