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利食いを我慢できない原因と解決方法

利食いには様々なテクニックが紹介されていますが、いくらノウハウや知識を吸収しても実践で上手に活用できないことが多いと思います。

それはお金に対する欲望が絡んでくるからです。

ここでは、利食いを我慢できない原因を解説すると共に、どうしたら感情を排除して利食いができるようになるのか紹介します。

利食いを我慢できない原因を考える

これは、プロスペクト理論でも紹介されている通り、将来のリスクを取るより堅実性が高い目の前の利益を取ろうとする人間の本能から来ています。

では、なぜ人間の本能は堅実性が高い目の前の利益を取ろうとするのか、もう少し掘り下げて考えてみましょう。

儲けたいという欲望が利食いを早める原因

利食いを我慢できない理由は、あなた自身の儲けたいという感情から来ています。これは、未熟なトレーダーであるほど顕著に表れます。

儲けたいという欲望は、押し(戻し)によって含み益が減るストレスと恐怖感であなたを支配し、自分ではコントロールできない無意識レベルで早く利食うように囁いてきます。

そして、利食い後に心の中で納得する理由を作りますが、シナリオ通りもっと伸びてしまった場合、次は後悔の念に駆られます。これは、典型的な感情でトレードしている人によくある傾向です。

含み益がゼロになる過去の経験

利益を伸ばそうと挑戦したものの、マーケットリスク(価格変動)によって、せっかくの含み益がゼロに戻ってしまったり、逆に損切りになってしまった経験を過去にしてきたと思います。

トレードは、過去の事象と独立しているはずですが、含み益をゼロにしてしまった嫌な経験というものは後で蘇ってくるものです。

その過去の経験は、含み益が減ってしまう恐怖心を思い出させ、利食いを早めてしまう原因にもなります。

このような感情に振り回されたトレードをしている限りは、利益を継続的に残すのは難しいです。

感情に振り回されないで機械的に利食いを入れる方法

ここで紹介する利食いの方法は、感情を克服する本質的な解決方法ではありませんが、利食いを確実に行う助けにはなります。

分割決済

チャートには、過去に形成された高値・安値のポイントや節目の数字はよく意識されます。これらの意識されそうなポイントや相場のモメンタム(勢い)などを見極め、一度総建玉の30~50%を利食ったりして様子を見る方法があります。

価格が跳ね返りそうなポイントに対して、抜けることを前提にすると、押し・戻しで一気に含み益がなくなってしまうケースは多々あります。

このようなケースを避けるためにも、確実に利益を取りに行く姿勢は非常に重要です。

OCO注文

OCO注文は、建玉に対して利食いと損切り両方を同時に発注できる注文方式です。

この注文方式は、なかなかチャートを見る時間が取れない方や、ポジションを持ったらOCO注文を入れて白黒(利食い・損切り)はっきりするまで放置するというスタンスの方に便利な注文方式だと思います。

エグジットに関しては、感情を完全に排除できる方法なので、まだメンタルが弱い方にとっては、この方法が一番良いと思います。

ただし、利食いポイントを予測しなければならないため、もう少しで利食いができるところまで価格が来たものの、結果的に損切りになってしまうデメリットもあります。

トレール注文

pipsの設定幅が小さいとノイズですぐに決済され、大きく利幅を伸ばせないこともありますが、相場の状況に合わせた使い方ができると便利な注文だと思います。

ただ、私自身はあまり利用しない注文方式です。

移動平均線

私は、EMA10(指数移動平均線)をチャートに表示してローソク足が抜けたところでエグジットしています。

例えば、100%を完璧な利食いと表現すると、だいたい75%~85%を目安に利食いができるイメージです。

EMA10を利用する理由は、短期的な強いトレンドが出たときにしっかり利益を伸ばせるメリットがあるからです。

ローソクの形

チャートの節目や意識されるポイントでローソク足の形状によって降りる判断もします。下記のチャートは複数あるパターンの一例です。

売り圧力の勢いが徐々に弱まり、小さな陽線が出現したケースです。

利食い①

 

こちらは、チャートポイントから長い下髭が出現したパターンです。ピンバーとも呼ばれます。

利食い②

私は、これらのローソク足の形状によってエグジットを判断する場合もあります。

感情に振り回されない本質的な解決方法

利食いのストレスや恐怖心から解放されるには、感情(本能)に振り回されない状況を作り出す必要があります。

しかし、感情(本能)をコントロールするのは不可能です。

私自身も感情をコントロールしようとトレードルールや制約を設けましたが、抑圧によりストレスがかかり、自然体で取引ができませんでした。

安定的に勝てるようになってから気付いたことですが、感情(本能)は、コントロールするものではなく、そもそもコントロールする事自体が不要という事です。

その方法が少額FXです。

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