【MT5専用】DMM FX風のプライスパネルにレートを表示する無料インジケーター

DMM.com証券のDMM FX PLUS風を模倣して開発したMT5専用プライスパネル Ver1.0を無料で公開します。利用する際はメリット・デメリットを一読した上でご利用下さい。

 

DMM FX風のプライスパネルを使うメリット・デメリット

メリット

  • 気配値表示画面に追加できない前日比とスワップポイントが参照できる
  • 国旗等のビジュアル効果でレート情報が見やすい

 

デメリット

  • レートの更新が遅い
  • レートの更新時に上がっているのか下がっているのか分かりづらい
  • 表示できる通貨ペアは固定

 

MT5専用プライスパネル Ver1.0の導入方法

 

 

上記のリンクからPricePanel Ver1.0とPricePanelMT5をダウンロードして解凍してください。

PricePanel Ver1.0

解凍したら好きな場所に配置してOKです。

 

PricePanelMT5

解凍すると以下の2ファイルが格納されているので以下の手順に従って格納します。

  • PricePanel.ex5
  • MtGuiController.dll

 

ダウンロードしたPricePnaelMT5内のファイルを格納する

 

 

設定

MT5のメニューバーから「ツール>オプション」画面を開きます。

下記2つの項目にチェックを入れたらOKボタンを押下します。

  • 自動売買を許可する
  • DLLの使用を許可する

 

エキスパートアドバイザ(EA)を起動する

 

ここまでの設定が完了したらOKボタンを押下するとプライスパネルVer1.0が起動します。

 

プライスパネル Ver1.0の課題

 

当初の開発予定は数十通貨ペアくらい表示することを考えていましたが、今のアーキテクチャーの制約上、8通貨ペアを超えてくるとレートの更新遅延が非常に目立つため、渋々7通貨ペアに限定しました。

今回表示する通貨ペアは国内FXの8~9割を占めるため、日本人トレーダーには網羅できていると思います。しかし、トルコリラ円など高金利通貨ペアや仮想通貨に対応できていないため、リクエストがあれば開発するのでコメントまたはTwitterにDM頂ければと思います。(1日あれば対応可能です)

プライスパネル Ver1.0の仕組みは、レート情報をサーバーから直接引っ張っているのではなく、MT5で受信したレートを.Net Frameworkに連携しているため、どうしてもレート遅延が起きてしまいます。(1通貨ペアくらいなら問題なし)

やはりベストはサーバー(API経由)から直接レート情報を引っ張れることです。今後は、OANDA(オアンダ)のAPIも考慮に入れたいと考えています。

 

まとめ

プライスパネル Ver1.0はMT5専用ツールですが、リアルタイムの更新系に課題があることが分かりました。

今後はポジション照会などもっと拡張していきたかったのですが、更新系の開発は少し優先度を落として自分の裁量トレードを自動売買(EA)できるように注力していきます。

自動売買(EA)は、FXGTのビットコインで稼働させる予定です。

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小池

証券システムの開発エンジニアを経てFX専業業者のシステム開発を経験。その後、海外FX業者に興味を持ち、国内FXと比べたときの海外FXの魅力をブログで情報発信しています。

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