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デイトレーダーならボラティリティがある原油がおすすめ

FXの暴れん坊通貨ポンド/円に匹敵する暴君原油の降臨

FXの通貨ペアの中で最もボラティリティがあるポンド/円は、1日で2円~3円動くのは日常茶飯事です。その暴れっぷりは、デイトレーダーにとって収益チャンスでもあり、好んでポンド円を取引するトレーダーも多くいます。

一方、ドバイ原油もポンド円に劣らず商品CFDの中では、非常に大きなボラティリティのある銘柄です。ここでは、デイトレーダーが原油を取引する魅力と注意点を紹介します。

デイトレーダーに告ぐ!高ボラティリティ銘柄で取引するなら原油CFDがおすすめ

デイトレードは取引スタイルの特徴上、ボラティリティがなければ商いを控えるしかありません。動いてナンボのデイトレの世界は、ボラティリティがある銘柄を上手に選んで取引する事が重要です。その銘柄が原油です。

原油の必要証拠金は少ないから資金効率が良い

ドバイ原油が1バレル50ドルの場合、必要証拠金は1枚当たり約2,700円になります。一方、ポンド円(GBP/JPY)が1ポンド161円の場合、必要証拠金は1万通貨当たり、64,500円です。

原油の必要証拠金は、暴れん坊通貨ポンド円と比べ少ない証拠金から取引できるため、フルレバレッジで取引するデイトレーダーは、原油の虜になる事間違いなしです。

なお、原油の取引枚数と変動幅に対する差損益の金額は下記のとおりです。

銘柄枚数変動幅差損益必要証拠金
ポンド円1万通貨1円±10,000円64,500円(161円)
原油1枚1ドル±1,000円2,700円
10枚1ドル±10,000円27,000円
25枚1ドル±25,000円67,500円

このようにポンド円に必要な証拠金を原油に当てはめた場合、25枚まで建てられることになります。25枚のポジションは、1ドルの値動きで±25,000円の差損益になります。ポンド円と比べると2.5倍の収益機会があることになります。当然、諸刃の剣にもなり得ます。

ポンド円と原油の変動幅比較

ポンド円と原油のボラティリティを比較するために、2016年5月の変動幅(高値―安値)を使って比べてみましょう。なお、差損益の元となる建玉数は、下記の通りとしています。

  • ポンド円:1万通貨(1枚)
  • 原油:25枚

比較表の元データ


日足原油変動幅
(高値 - 安値)
差損益ポンド円変動幅
(高値 - 安値)
差損益
2016/5/21.61ドル±40,250円1.526円±15,260円
2016/5/32.03ドル±50,750円1.722円±17,220円
2016/5/41.66ドル±41,500円1.542円±15,420円
2016/5/52.11ドル±52,750円0.985円±9,850円
2016/5/61.8ドル±45,000円1.946円±19,460円
2016/5/92.7ドル±67,500円1.986円±19,860円
2016/5/101.76ドル±44,000円1.844円±18,440円
2016/5/112.4ドル±60,000円1.552円±15,520円
2016/5/121.41ドル±35,250円2.215円±22,150円
2016/5/130.74ドル±18,500円1.711円±17,110円
2016/5/161.83ドル±45,750円1.392円±13,920円
2016/5/171.23ドル±30,750円2.033円±20,330円
2016/5/181.2ドル±30,000円3.875円±38,750円
2016/5/191.55ドル±38,750円1.489円±14,890円
2016/5/201.35ドル±33,750円1.53円±15,300円
2016/5/231.1ドル±27,500円1.779円±17,790円
2016/5/241.63ドル±40,750円2.919円±29,190円
2016/5/251.1ドル±27,500円2.087円±20,870円
2016/5/260.99ドル±24,750円1.46円±14,600円
2016/5/270.91ドル±22,750円1.251円±12,510円

差損益は天底の値幅から計算しているため、実際このようなトレードはできませんが、原油とポンド円の比較条件は同じなので参考になると思います。

原油を10枚で取引した場合、必要証拠金は27,000円のため、ポンド円の半分以下の証拠金で、ポンド円と同じくらい稼げる計算です。

原油価格の予想と見通し

原油の今後の予想をしてみました。

原油の予想

テクニカル分析

直近では、節目となる1バレル50ドルが意識されそうです。根拠は、週足で見たときの直近高値(抵抗線)だからです。日足で見ると、かなり強い上昇トレンドが継続していますが、週足でみるとショート(売り)が入ってきそうなポイントに差し掛かっています。

誰もがこのように50ドルを意識するなら、あまのじゃく的に考える必要があります。つまり、一度50ドルを大きく上抜いて、ロング(買い)で飛びついてきたトレーダー達に一斉に売りを浴びせることも予想しています。

このような場合、週足あるいは日足の終値を見たら、大きな上髭を出して転換サインとなるピンバーが発生したら展開がもっとおもしろくなりそうです。

教科書的に解釈するならば、1バレル50ドルで上値が抑えられ、中長期的に再度1バレル30ドルに再トライし、レンジ相場に移行する可能性もあります。

 

ファンダメンタルズ分析

リーマンショック(サブプライムローン問題)を得て、アメリカは量的緩和(QE)を継続してきましたが、ここ最近のアメリカの経済指標は良好です。この結果を受け、FRBは2016年6月の利上げに動きだしています。

つまり、今まで米ドルを大量に刷っていたものを、今度は回収する政策に転換し始めているということです。アメリカの景気が良くなれば、当然原油の需給にも影響が出てくるので、原油価格も上昇していくと予想されます。

しかし、世界経済は依然不安定です。アメリカが利上げに踏み切れば新興国から資金流出というショックが起きます。これがきっかけで、新興国の経済状況が不安定になり原油の需給にも影響を与える可能性もあります。

まとめ

デイトレーダーにとって、最も大事なのはボラティリティです。原油は大きく稼げる可能性がある反面、大きな損失を出す諸刃の剣にもなる銘柄です。

今の原油相場は、かなりきれいなチャート形状なので取引もしやすい状況だと思います。なお、原油を取引するならスプレッドが一番狭いGMOクリック証券がおすすめです。この証券会社は、スプレッドが狭いうえにCFDのスマホアプリやPCツールも非常に充実しています。我こそは!というデイトレーダーは、原油で取引してみてはいかがでしょうか。

 

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