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【口コミ】GMOクリック証券CFDのメリット・デメリット徹底解説

国内の証券会社で株価指数CFD・商品CFD・株式CFDを取り扱っている業者は限られていますが、その中で最も取引ツールや取扱い銘柄が充実しているのがGMOクリック証券です。

私はFX取引もやりますが、主にGMOクリック証券で日経225CFDや原油・ゴールドなどの商品CFDも取引しています。

GMOクリック証券のCFDを始めて3年以上経ちますが、他の業者と比べて今でも環境が一番整っている会社だと思っています。ただし、いくら優れているからといって、実際に取引してみないことには本当の良さは分かりません。

ここでは、私がGMOクリック証券のCFDを取引したときに感じたメリット・デメリットを紹介します。

CFDのスプレッドは圧倒的にお得

日経225やダウなどの株価指数や原油・ゴールドが取引できる商品先物を扱っている証券会社が提示しているスプレッド(手数料)を比較してみました。

商品CFDGMOクリック証券DMM.com証券マネーパートナーズIG証券
原油0.03ドル0.039ドル-0.06ドル
ゴールド0.3ドル1.2ドル0.9ドル0.6ドル
シルバー0.15ドル0.54ドル0.9ドル0.3ドル
プラチナ2.7ドル---
コーン0.3ドル--1ドル
大豆0.4ドル---
天然ガス0.012ドル--0.02
株価指数銘柄GMOクリック証券DMM.com証券マネーパートナーズIG証券
日経2253円~7円7円~9円-15円
米国30(ダウ)3ドル3ドル-2.8ドル
米国NQ1000.5ドル2ドル-2ドル
米国S&P5000.3ドル0.5ドル-0.6ドル
上海A505ドル--12ドル
香港H(ハンセン)2ドル--20ドル
ドイツ30(DAX)0.9ドル--1ドル
イギリス100(FTSE)0.5ドル--1ドル

こうして比べてみると圧倒的にGMOクリック証券がお得であることが分かります。スプレッドは、トレードスタイルによってかなり重要な要素になってきます。短期トレードのデイトレはスプレッドの狭さが利益に直結すると言っても過言ではないです。

逆に中長期で運用するスタイルなら、あまりスプレッドの狭さにこだわる必要はないかもしれませんが、スプレッドは狭ければ狭いほど私たち投資家の利益になるので手数料は安いに越したことはありません。

取り扱い銘柄数が豊富

マネーパートナーズのように金(ゴールド)・銀(シルバー)しかないと、選択肢が限られてしまうため、機会損失が生まれやすい環境下にいるようなものです。

例えば、ゴールドはボラティリティがなくレンジが続いている場合、利益を獲りづらいのでなるべく避けいたい相場環境です。一方、日経225でトレンドが出ていた場合、本来なら勝ちやすい相場環境にも関わらず、そもそも取扱いがないとその時点で収益機会を失います。

私たち投資家にとって選べる銘柄数が豊富であるほど取引しやすい銘柄を選べるので、業者の取り扱い銘柄数は非常に重要な要素と言えます。

ただ私の場合、あまり銘柄を分散させると資金効率を落としますので、2~3銘柄くらいに絞って取引しています。

スマホアプリが使いやすい

最近ではスマートフォンだけで取引するのが当たり前の時代になりましたよね。GMOクリック証券のCFD専用スマホアプリは、iOS・Android両方に対応しており、操作性もストレスなく使えます。

ウォッチリストに登録すればアプリ起動時にすぐレートが確認でき、レート一覧上に表示したい銘柄のみを表示することも可能です。

ただチャート上にトレンドラインや水平線が引けないのが難点ですね。移動平均線やボリンジャーバンドなど基本的なテクニカル指標は用意されていますが、ラインでテクニカル分析する場合はPC版のプラチナチャートを立ち上げて分析するようにしています。

 

ロスカットシステムが優れている

GMOクリック証券のCFDが採用しているロスカットはセーフティバルブシステムと呼ばれ、一部の建玉しか落とされない仕組みになっています。

各証券会社のロスカットルールは下記の通りになっています。

会社名ロスカット率
GMOクリック証券建玉ごと
DMM.com証券50%
マネーパートナーズ80%
IG証券75%

GMOクリック証券以外の3社は、ロスカット閾値を超えると全ての建玉が落とされるため、もっと伸ばしたいポジションがあっても一部の建玉に引っ張られてしまい、ロスカットされてしまう問題があります。

GMOクリック証券のセーフティバルブシステムは、建玉ごとにロスカットレートが自動的に設定されるため、もしも一部の建玉が損してロスカットが発動しても、他のポジションには影響が出ないようになっています。

 

含み益は取引余力に反映されないので取引が安定する

ほとんどのFX会社では、評価益(確定前)を取引余力に反映するため、評価益を担保に増し玉ができます。

私は、含み益を担保に目一杯増し玉するケースが多々あり、少し逆行されるとロスカットが走り微益で終わってしまった経験を何度もしてきました。

トレンドが発生したときにこの方法は大きな利益を上げることができますが、チャブついている相場で目一杯増し玉すると、ほとんどうまくいきません。

GMOクリック証券のCFDは含み益が取引余力に反映されないため、増し玉するには現金残の余力が必要になります。お金を持っている人はこういった悩みはないかもしれませんが、私のような小粒トレーダーは含み益を使って増し玉できるほうがありがたいんです。

ただこの方法は、維持率を圧迫するため、先ほど述べたように無理して増し玉すると少し逆行されただけでロスカットされるのが難点です。逆に含み益を使って増し玉できないGMOクリック証券のCFDは、一見デメリットに思えますが取引が安定(利益確保)するメリットがあります。

余談ですが、FX会社が評価益を取引余力に反映させる理由は、出来高を増やすための営業施策であり、取引を増やすために設計されたものです。

評価益が増えるともっと稼ぎたいと思ってしまい、無茶なポジションを建ててしまうなど、欲をかきたくなるのが人間という生き物です。

評価益が取引余力に反映されない点をデメリットとして挙げましたが、欲をかいて増し玉しようにもシステム的にできないため、私のようなすぐ欲が出るトレーダーにとって戒めにちょうど良いのかもしれませんね。物事は捉え方次第ということでしょうか。

追証を解消しても10分間隔でしか更新されない

私のように追加証拠金に陥るような甘い資金管理をやっていると追証になってしまうケースは多々あります。GMOクリック証券のCFDの追証は、下記の2通りの解消方法となっています。

  • 全てのポジションを落とす
  • 不足額を入金で充当する

FXなら一部の建玉を落とせば解消されますが、CFDは全ての建玉を落となければ解消できないのが残念な点です。上記2つの方法で追証を解消できますが、10分間隔で更新されるため、リアルタイムで解消はされません。

私が確かめた範囲では、10分→20分→30分とキリが良い間隔で更新されていました。

※追証を解消しなかった場合、翌日の3:00に全ての建玉が強制決済されます。

追証を解消するタイミングによって最大10分待たされることになるため、その間にエントリーチャンスが来ると意外と10分が長く感じますw

ニューヨークタイムの深夜に動くことが多い

GMOクリック証券というよりCFD特有の問題ですが、原油やゴールドなど多くの銘柄は夕方の欧州タイムから取引が活発化する傾向があります。

日経225は、ドル円に引きずられる形で朝方の東京時間で動くことは頻繁にありますが、アメリカの動向にも左右される銘柄でもあるので、深夜帯に動くこともしばしばあります。

FXは東京時間から1円以上動くこともあり、仕事しながらFXやるのは気が気でないです。逆にCFDは、深夜帯に入るまで動きが鈍くボラティリティもないため、会社で働くサラリーマンやOLのライフスタイルに合った金融商品だと思います。

ただ深夜に動くということは、寝いている間も気になって相場チェックすることが多くなり、睡眠時間が減って徐々に疲弊してしまう可能性もあります。(私がそうでした・・・。)

そうならないためにも、しっかり利食い(指値)や損切り(逆指値)など決済注文を入れてリスク管理を行うようにしてください。

株価指数CFDの銘柄がバブル!?

特にNYダウですが、チャートを見ると永遠に上がり続けてますよね・・・。

アメリカの法人税の減税案が通ったことでさらに上昇したNYダウですが、上がり続ける相場は歴史上ありません。必ずどこかで崩壊します。そのキッカケはFRB(中央銀行)次第ですが、GMOのCFDは下落時でも売りを仕掛ければ利益を狙えるため、バブル崩壊の波に乗る準備をしておくのが吉です。

ファンダメンタルズで気になる点がアメリカの金利が限界に達していることです。これ以上金利を引き上げればアメリカ経済は崩れる恐れがあります。

個人的に注目しているのがゴールド(金)です。本来、金利が上がればゴールドは売られるのがセオリーですよね。ところが最近のゴールドは価格が上がり始めてます。

マーケットはもしかすると金融緩和に逆戻りすると考えているのかもしれません。こればっかりは推測の域なのでどうなるか分かりませんが、いずれにせよファンダメンタルの影響を強く受けるCFDは、経済の流れを読む力も試されますね。

外国為替のボラティリティがなくてもCFDは動いているなんてこともあるため、CFD口座を開設しておくメリットは十分あります。

売買ランキングからどの銘柄が注目されているのか分かる

GMOクリック証券では、銘柄ごとの値上がり率や出来高、アクセス数など統計情報を掲載しています。この情報があるからと言って利益を出しやすいとは言えませんが、GMOの顧客がどの銘柄に注目しているのか傾向が分かるため、参考情報には使えます。

また、値上がり率や値下がり率もボラティリティの有無をチェックするために活用するのもいいと思います。

まとめ

GMOクリック証券のCFDは、FXと同様に信託保全スキームを用意しており安心して利用できます。また、GMOで数年CFD取引をやっていますが、システム障害を経験したこともありません。

最近のCFDは、株価指数CFD以外の原油や天然ガスなど商品CFDもトレンドが出ています。FXだけでなく、トレンドが出ているCFDも取引対象に入れるとFXの損をカバーできることもあり、リスクヘッジとしても活用できます。

DMM.com証券やマネーパートナーズもCFDサービスを展開していますが、取引ツールの使いやすさやスプレッドの狭さなど、総合的に判断してGMOクリック証券がおすすめの業者ですね。

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