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FXで勝てなかった人が再チャレンジする前に学ぶべき事

FXの世界は、99%が負け組と言われ勝てない方が大半を占めます。

このような厳しい世界に再度FXに挑戦しようとするあなたは自分の可能性を信じながら、検証作業・チャート分析・トレード手法など、いろいろな取り組みを真剣な思いで取り組んできたと想像できます。

しかし、それらを真面目に取り組んでも勝ち続けることができなかったあなたは、努力が報われないことでどうしたらよいか真剣に悩んでいることも容易に想像できます。

相場はトレード手法だけで勝てる世界ではない

私自身もあなたと同じように、学んできたトレード手法やチャート分析を駆使して真剣に取り組んできましたが、一向に勝てなく途方に暮れてしまった経験がありました。

週末は検証ツールで統計を取ったり、手法通りトレードできているか確認作業も時間をかけて取り組んで来ました。

それでも全く勝てない自分に苛立ちを覚え、私は一度相場の世界から身を退きました。しかし、諦めきれずもう一度相場に挑戦した結果、ある2つの取り組みで安定的に勝てるようになったのです。

負けパターンは十人十色

ところで何が原因で負けてしまったのか把握していますか?

相場で負けるパターンはたいてい決まっていますが、私自身は下記に挙げた負けパターンを全てやらかした経験があります。

負けパターンの種類

  • 利益が減るのを恐れて利食いが早くなってしまう
  • 損切りを先延ばしにしてナンピンした挙句大損してしまう
  • ポジポジ病を発病して無駄なトレードを連発してしまう
  • ホームラン(一発逆転)を狙った無謀なトレードをしてしまう
  • ポイントまで待てないで焦ったトレードをしてしまう
  • 方向感がない極めて難しい相場環境でトレードしてしまう
  • 感情的になり自暴自棄のトレードをしてしまう
  • 恐怖心から損切り貧乏となってしまう

なぜこのような負けパターンにハマってしまうのか?を安定的に勝てるようになって、振り替えると負けパターンに共通する原因が分かってきたことがありました。

負けパターンには全て共通項があった

それは、ポジションを持った時の損したくない・儲けたいという感情です。この感情が原因で利益を安定的に稼ぐ事が出来なかったのです。

 

FXを始める動機は、『稼ぐため』だと思います。しかし、この動機が実は損をもたらす原因になってしまうのです。そして、損したくない・儲けたいという感情(メンタル)こそが全ての負けパターンを生み出す元凶と考えています。

感情はコントロールできない

負けパターンにハマッてしまう原因が感情から来ていると分かっても、無意識からくる感情をコントロールすることはできません。

そして、頭でいくら問題を理解しても、あなたの本能からくる「稼ぎたい・損したくない」という思いは、感情を揺さぶり、損切りや利食いの執行判断に大きく影響を与えます。

その結果、優れたトレード手法を手に入れてもあなたの感情が邪魔してくることで勝つことができないのです。

私は、感情をコントロールしようとトレードルールを設け、PCに張り紙までして制約を守ろうとしましたが、全く無意味でした。感情を抑制する売買ルールは、破るたびに自己嫌悪に陥り、ストレスにしかなりませんでした。

さて、私がある取り組みで安定的に勝てるようになって気付いた事が、「感情はそもそもコントロールする必要がない」ということでした。

安定的に勝つための2つの具体策

私が月の収支で安定的にプラスを維持できている取り組みはたったの2つです。

取引数量を落として分割エントリー

エントリーポイントから入るときは、いきなりフルロットで入らないで損しても何も感じない数量から入ります。逆行された場合は、再度少額ロットで少し食い下がって(ナンピン)入れます。

少しナンピンして食い下がる理由は、相場の心理的な節目がエントリーポイントとなるため、ダマシも頻発するからです。相場は、ブレイクアウトよりもダマシの方が多い傾向があります。

もしもシナリオ通り行かなければ損切りしますが、分割で入っているため損失額を抑えることができるます。これは、損失を抑えるのと同時に損切りも早くできるので、損したくないという感情がそもそも湧いてきません。

 

伸びてきたら含み益を担保に一気に攻める

分割エントリー後、含み益が乗ってきたら増し玉を行います。増し玉は入り方次第で平均取得単価を上げてしまうケースもありますが、小額で乗せていく事で増し玉したところから逆行されても利益を圧迫しないで済みます。

また、含み益を担保に追撃するので、ノーリスクで一気に攻めることもできます。これが利益を大きくするポイントです。

まとめ

具体策をご覧になり、「たったのこれだけ?」と思われるかもしれませんが、本当にこの2つだけで安定的に月間プラスを達成できます。

特別な手法は一切使っていません。入り方は、相場の心理的な節目となるポイントだけです。損小利大という言葉をご存知かと思いますが、この2つの取り組みだけでそれを実現できます。

1つだけ付け加えると、利食いと損切りは、ポイントとなる箇所でエグジットしますが、それ以外にも相場のモメンタムや雰囲気など、経験からくる勘にも頼っているところがあります。

この勘は、理屈では説明できないので、あなた自身で経験値を積む必要があります。いずれにせよ、この経験値を多く積むには長くマーケットに参加し続けることが必要条件です。

そのためには、今まで張っていた数量を最小限に抑え、少額FXで慣らしていく必要があります。

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