おすすめの取引所

ビットフライヤー(bitFlyer)のSFD比率が10%超え間近!代わりとなるおすすめの取引所を紹介する

ビットフライヤーのSFD比率がついに7.5%を突破し、10%に迫る勢いです。5%~10%未満は約定価格の0.25%が手数料として徴収されますが、10%に乗ってくると0.5%となり、スキャルピングはかなりきつくなってくると思います。

1BTC=100万円とした場合、SFD比率ごとの値幅は次のようになります。

価格乖離SFD比率値幅
5%以上10%未満約定金額の0.25%2,500円幅
10%以上15%未満約定金額の0.5%5,000円幅
15%以上20%未満約定金額の1.0%10,000円幅
20%以上約定金額の2.0%20,000円幅

もしもSFD比率が10%を超えてくると、プラ転するまで5000円幅も必要になってくるため、まずスキャルは厳しいのが分かります。

SFD比率は、現物価格とビットフライヤーのLightning FXの価格乖離率になるため、買い需要が強い反面、いかにLightning FXが独り歩きし始めているのが分かります。

SFD手数料を狙ったアービトラージは難しい

ルール改変後、SFDを狙ったトレードができなくなったため、私たちトレーダーにとってSFDは利益圧迫の仕組みでしかありません。

例えば、現状のSFD比率が0.25%となっているため、1BTCの売りから入ると2,850円(114万円×0.25%)のプラス手数料が入ってきます。

しかし、現物とLightnining FXの価格乖離が埋まらないため、買い決済したタイミングで-2,850円のSFD手数料が徴収されます。

売りから入っても結局SFD手数料は±ゼロで終わります。

逆に買いから入ると-2,850円のSFD手数料が徴収され、売り決済してもSFD手数料はゼロになるため、手数料だけが徴収されます。

マトリクス表でまとめると次のようになります。

新規決済結果
買い→マイナスSFD手数料売り→SFD手数料ゼロマイナス手数料
売り→プラスSFD手数料買い→マイナスSFD手数料±ゼロ
売り→プラスSFD手数料SFD比率0.25%→0%
買い→SFD手数料ゼロ
プラス手数料

SFD手数料を狙ったトレードは、SFD比率が1%→0.5%、0.5%→0.25%、0.25%→0%といったように下がったタイミングで決済を行うとSFDのアービトラージができます。

しかし、なかなかこういったタイミングは巡ってこないので、ルール改変後はSFDのアービトラージは難しいと思います。

リスクリワードに合ったトレードをしよう

細かい値幅を狙ってトレードすると、SFD手数料で間違いなく負けるので、狙える値幅をしっかり計算してポジションを取るようにしてください。

今のSFD比率だとロングポジションを持つたびにマイナススタートになるので、10%まで価格乖離が進むともはやビットフライヤーでトレードはできないです。

代わりとなる取引所

ビットフライヤーの代わりに私が候補に挙げている取引所がGMOコインとBitMEXです。

GMOコイン

GMOコインは最近レバレッジを一律5倍から10倍まで引き上げたため、小額からトレードしたい人でも利用できる取引所です。

毎週水曜日にシステムメンテナンスが入ったり、マーケットが荒れるとスプレッドが開くなどデメリットはありますが、ビットフライヤーに比べるとGMOコインの方がトレードしやすいと考えています。

下記の記事にビットフライヤーと比べたときのGMOコインのメリット・デメリットをまとめたので参考にしてください。

 

BitMEX(ビットメックス)

BitMEXは証拠金がビットコイン建てだったり、海外取引所というデメリットはありますが、ビットフライヤーのSFDに嫌気をさしてBitMEXに移る人は多いです。

BitMEXは追証なし、レバ100倍、アルトコインのレバレッジ取引ができる、マイナス手数料が適用されるといったメリットがあります。

ビットコインは最近上がり始めているため、トレードしなくても資産が増える特徴もあるため、ビットコインが上昇しているときはBitMEXで取引すると効率良いです。

ここから登録すると6ヵ月間手数料が10%OFFになります。

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まとめ

SFDが発生したタイミングで取引を控える人もいるくらい、この仕組みは厳しいものがあります。

ビットフライヤーは取引ツールの使いやすかったり、国内取引所でレバ15倍でできるといったメリットがある一方、SFDの存在がメリットを全てかき消します。

それだけインパクトがあるルールなんですよね。

私はSFD比率が落ち着くまでしばらくビットフライヤーから離れてGMOコインBitMEXの2社で取引しようと思います。

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