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初心者は流動性のある通貨ペアがおすすめ

世界でもっとも取引量の多い通貨はドルとユーロですが、逆にマイナー通貨と言われるスイスフランやカナダドルといった通貨ペアもまた世界で取引されています。

FX業者が扱っている通貨ペアは実に多岐に渡っており、どの通貨ペアを取引すれば良いのか迷う原因にもなっています。

そこで、初心者の方が、どの通貨ペアで取引した方がうまく行きやすいかを解説します。

メジャー通貨とマイナー通貨の違いを学ぼう

流動性が低い通貨ペアは選ばない

まず最初に重要なのが、流動性が低い通貨ペアでは取引しないことです。

マイナー通貨と言われる通貨ペアは、取引量が少ない事からそのように呼ばれますが、取引量(流動性)が少ないと、どのような事が起こるのか考えてみましょう。

流動性が低い通貨ペアのリスク

流動性が低いと価格は大きく上下動しやすい状況になりますが、なぜ流動性が低いと相場が大きく振れやすいのかご存知でしょうか。

例えば、あなたが個人商店でリンゴを売ったとしましょう。

Aさんは大量にリンゴが欲しいと思っていますが、周りの競合店は、どこもリンゴの取り扱いに興味がないため、調達する事ができません。

しかし、Aさんはすぐにでも大量のリンゴを手に入れたいと思っているので、あなたのお店に立ち寄ります。

Aさんは、あなたのお店から大量のリンゴを手に入れますが、市場に出回るリンゴが枯渇したことでリンゴの価値がグッと高くなります。

つまり、リンゴを売ってくれる商人が少ない(取引相手がいない)ことで、大量の買い付けが起こるとリンゴの価格も大きく振れやすくなるのです。

これが流動性が低いことで起こりうるリスクです。

もっと身近な話でいくと、天候不順で野菜が収穫できなかったら、スーパーで販売される野菜の価格も高騰しますよね。

それと同じことがFXの世界でも起きるのです。

スイスフランショックを忘れてはならない

2015年1月15日にスイスフランショックと呼ばれる歴史的なスイスフランの大暴騰が起こりました。

スイスフランショックのチャート

ずばり対円で約20円(スイスフラン/円)も動いたのです。

もちろん、このような歴史的な動きは、1年に1度起こるかどうかの頻度ですが、この1度の経験で全ての資金を飛ばしてしまうこともあり得るのです。

だからこそ、初心者ほど流動性の高い通貨ペアを選ぶべきなのです。

流動性が高い通貨ペアはたったの3通貨

それでは、流動性が高い通貨ペアは何でしょうか。

それは、世界でもっとも取引量の多い通貨を指します。その通貨とは、基軸通貨ドルを筆頭にユーロ、それから円です。

私が考える初心者におすすめの通貨ペアは、ユーロ/ドルです。

理由は、世界でもっとも取引量の多い通貨ペアのため、テクニカルトレードが機能しやすいからです。

もしも、通貨ペアの選び方で悩んでしまったら親しみのある米ドル/円から初めてみるのもありだと思います。

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